2024年1月18日に、神戸市長が、
2024年1月30日に、神戸市垂水区長が、
弊社の性能向上リノベーションモデルハウス「神戸垂水の家」を視察されました。

令和5年度「神戸SDGs奨励賞」の受賞をきっかけに、
実際に、省エネでエネルギーコストがかからず、長く快適で健康に暮らせる安心安全な住宅を体感されました。

このモデルハウスは、潮見が丘1丁目の築50年の古家を高断熱・耐震化リフォームし、
住み心地抜群かつ光熱費・CO2をマイナスにする超高性能住宅として蘇らせたものです。

2050年のカーボンニュートラル社会に向けて、
住宅業界では、新築だけでなく既存住宅も合わせてZEH水準の省エネ住宅にすることが目標として掲げらています。

行政としては、空き家対策と合わせて、今後さらに省エネリフォームを促進させる必要があるということで、
弊社としましても、情報発信など行政と協力して、
一般の方にも、高性能住宅の普及活動を進めていきます。