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S-ZEHの家高性能住宅コンソーシアム

日本の家を、もっと暮らしやすく。

ニュース

2024.02.15

神戸市長、神戸市垂水区長が、リノベモデル「神戸垂水の家」を視察されました。

「大手ハウスメーカーの家なら間違いがない」
「最高等級の評価基準を満たしていれば大丈夫」
「ある程度の厚さや寒さは我慢するもの」
そんなお思い込みや決めつけは
なくしてしまった方がいい。

日本の家をもっと暮らしやすく。

私たちは高性能住宅の普及を通して、
この国の環境を変えていきます。

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2024.02.15

神戸市長、神戸市垂水区長が、リノベモデル「神戸垂水の家」を視察されました。

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S-ZEHの家

「快適な室内環境」と「年間で使用する住宅エネルギーを概ねゼロにする」
私たちが提案するのは「ゼロエネルギー」はるかに超えた家、それがS-ZEHです。

建築にかかるイニシャルコストと生活にかかるランニングコスト。そのバランスがとても重要です。実は光熱費が実質0円になると、
35年で850万円もの費用が浮くのです。快適な室内環境を維持しながら、年間で使用する住宅エネルギーをゼロに。ゼロエネルギーを
はるかに超えた「S-ZEHの家」は、新築はもちろん、中古リノベーションにも対応しています。

断熱・気密

INSULATION

日本の家は寒すぎる!
年中18℃以上の家で
健康的に快適に暮らす。

冬の日本で、室温が18℃を下まわることは往々にしてあるのではないでしょうか。1990年代につくられた省エネ基準(断熱等級4)がいまだに最高の基準で、しかも義務化もされていない。欧米では当たり前の基準に、日本はまったく追いついていません。

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省エネ・創エネ

ENERGY

ZEHでも電気代はかかる?
年中ずっとゼロエネに
しないとだめなワケ。

たとえば車を購入するとき、多くの人が車両代だけではなく、ガソリン代や駐車場代、保険料等を含めた維持費について検討するのではないでしょうか?家も同じで、住み始めると税金のほか、電気代やガス代などの光熱費(=ランニングコスト)がかかります。

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耐震・制振

STRUCTURE

万が一ではない。
繰返しの地震から
家族と財産を守る。

日本の耐震基準は阪神・淡路大震災。熊本地震で痛感した巨大地震は、何度も繰り返される揺れが特徴。多くの人が十分な耐震性を確保した家を建てたいと思っているなか、繰り返しの地震から家族と財産を守る強さが必須です。

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MODEL HOUSE見学できるモデルハウス

高性能住宅コンソーシアムが設計した高性能住宅のモデルハウスをご紹介します。

HOUSE OF THE YEAR IN ENERGY

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」にて、
S-ZEHの家が特別優秀賞を受賞しました。

団体情報

高性能住宅コンソーシアムは、人に、健康に、財布に、建物に、
そして、地球にやさしい高性能住宅を普及させるために、
全国の住宅メーカー・工務店と協業しながら、住宅の“性能を設計”する団体です。

累計設計
実績
18,200

豊富な実績と知見をもとに、住宅の“性能を設計し、
高性能住宅を建築できる確かな技術を持った
住宅メーカー工務店を紹介します。

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